ブーン系
食と旅の秋祭り
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( ><)すろぉたあど・う゛ぉみっとぼーいずのようです
【注意】猟奇的な描写を含む作品です。
2:名無しさん:2023/10/08(日) 05:12:02 ID:qOAOxgEk0
ピジョンミルクってあるじゃん。胃の粘膜を削って雛鳥にやるキモい鳥の習性。アレをさあ、人間同士でやったらどうなんだろうねって。俺思ったんだよ。
余計な知識なんか持ってても人生しょうがねえもんはしょうがねえんだってね。
3:名無しさん:2023/10/08(日) 05:12:26 ID:qOAOxgEk0
ずるるっ、ずる、ずるるるるるる……
安割り箸の上下運動、黄土色の滴り。紫外線より先にヤニが曇らせた換気扇の苦しい輪廻。ホコリと油で濡れたリモコンがシリコン越しに電磁を回す。回す。回す。
かち。かち。かちかちかち。
( ><)「つまんな」
4:名無しさん:2023/10/08(日) 05:12:48 ID:qOAOxgEk0
ずる、ずるる。ごく。ずるるるる……
( <●><●>)「映画でも見ますか」
( ><)「ギニーピッグ、ムカデ人間、一つ飛ばしてオールナイトロングかパンチ食らわすですよ」
ずる。かちかち。ごくん。パチン!
一人がカップに残った汁を飲み干すのと同時にブラウン管が静電気を纏って窄まった。虫の死骸をほくろにした蛍光灯の下、白い喉を晒して目を塞ぐ男は退屈に喉を喘がせる。
( <●><●>)「じゃあクイズ、クイズにしましょう。今私、なあに食べたでしょう?」
( ><)「うっせー……毎日おんなじ日清カレーヌードル食いやがって……」
( <●><●>)「ははっ、こっち見ちゃったらクイズになりませんよ」
( ><)「匂いで分かるっつんですわ」
5:名無しさん:2023/10/08(日) 05:13:17 ID:qOAOxgEk0
口の閉じないゴミ袋に無理やりゴミを押し込み、DVDプレイヤーの電源を入れる。分電機のチャンネルを一番奥にずらすと、もう一度光を宿したモニターが20秒ループのチャプターメニューを繰り返す。
きいい。きいいいいいいいいい。
電磁ノイズの音がすると床を叩く男は薄汚れたクッションに身体を預け、もう一人の横に脱力する。伸び切った髪が滑り落ちる。
見飽きたオープニングと冗長な冒頭部分を飛ばしたチャプター2、女の悲鳴が安物スピーカーを震わせ上がる。
( ><)「ぎゃはは」
振り下ろされた斧がフロントカットでブロンド女のバカ長いまつ毛ごとスカスカ脳みそを切り落とし、安いVFXの血飛沫が画面に飛び散る演出が長回しで続く。続く。止まる。
6:名無しさん:2023/10/08(日) 05:13:40 ID:qOAOxgEk0
長く白い舌が画面を舐める。埃まみれのブラウン管にナメクジの足跡を残し、裸の男は細めた目で一人を見つめる。
( <●><●>)「…………」
痩せ細った足の指で器用に押した一時停止。レンズを濡らす血の雨の中に沈んだ女を抱く男は、粗い描画の血の雨に沿うようにとろとろと涎を垂らし前髪をそぞろかき上げる。
( ><)「なんかさあ、他にすることあんじゃねえですかぁ」
どたり。
頭を強かに打ち付けながら糸目は笑う。座椅子にかけたままの男はしばし濡れた黒眼をまたたかせ、おもむろに立ち上がった。
天井、蛍光灯、男を見上げる糸目は笑う。床、リモコン、糸目を見下ろす黒眼は深く息を吸う。そうして閉じたままの喉を吸い上げるように胃袋を横隔膜で締め上げ…………
7:名無しさん:2023/10/08(日) 05:14:01 ID:qOAOxgEk0
「え゛ぇ、お"ゴポぇッぐ、れえぇ……」
びちゃ、っぱたぱた……びしゃり!
「ひふっ……ぐ、む゛……んごぼ、お゛ぉ゛お゛っ」
っじゃ、ばちゃ、ごぷ、っぱたぱたぱた……
「っはぁ、はぁ……っえ゛、あ゛は……はー……ふー……っ、っぷ」
じゅ、じゅるる……ゴグ、ごぼっ、ぼぽ、げほげほ……
「………………………………」
ずずっ、ずずず……ちるっ、ちゅる……にぢゅ、くちゃくちゃ……
8:名無しさん:2023/10/08(日) 05:14:25 ID:qOAOxgEk0
それからさ、ドアスコープノゾキってあんじゃん。オートロックなんてない安いアパートで女の住んでそうな部屋なんかを探してさ、夜にこっそり覗くんだよ。
仕事帰りのOLなんかが着替えてねえかって期待してさあ。
アレもさ、やるもんじゃねえって思ったよ。
9:名無しさん:2023/10/08(日) 05:14:48 ID:qOAOxgEk0
鳩尾に手をやって、深く息を吸う。こうべを垂れ、そこから滑り落ちた横髪に慌てて手を添えたら僕と目を合わせ、君は胃の中身をぶちまける。
目を潤ませて喉を弛緩させ、だらしなく涎を垂らして。まるで淫らな女の子がそうするように、全部を吐き終えた君は吐瀉物に塗れて溺れそうな僕にキスをして、堪えきれずにまた吐くんだ。
10:名無しさん:2023/10/08(日) 05:15:12 ID:qOAOxgEk0
体温そのままの温かさが顔中に降り注ぐ。食べられている最中のそれとは違う香りがあたりに広がっては喉、鼻、耳、まぶたの淵へと入り込んで、僕はそれを喜んで飲む。
食感がまだ残ったままの麺、胃液に溶けてぬるぬると溶け出す具材。空気と唾液と胃液がシャボンになって喉の奥で弾ける低い音を聞きながら感じる鼻腔粘膜のひりつき、臭気、口を開ければ無理やり流れ込み喉奥まで入り込む強制的な喉越し。
呼吸を塞がれながらも一口ずつ味わえば、しばらくぶりの食事に胃がくらくらと煮え始める。
11:名無しさん:2023/10/08(日) 05:15:39 ID:qOAOxgEk0
ごぼっ……ごぐ、っぐしゅ、かしゅん。
( <●><●>)「うー……大丈夫ですか?」
( ⊃⊂)"「めっぢゃはな゛に゛はいっだ」
( <●><●>)「そうですか……ふう、はあ……」
鼻の奥に流れた少量の"食事"を咽せながら喉へと流し込む。給仕者たる彼が潤んだ目のまま嗚咽混じりに口をすすぐ姿を横目に、僕は床へと流れた分を舌で掬い取っては畜生らしく舐めとる。
自然と口角が釣り上がる。外気に晒され徐々に冷えていくそれを飲み込むたび、自分の中の"ニンゲン"が拒絶するように胃を震わせるのを無理やり押し込む度に背筋が震えて仕方ないのだ。
12:名無しさん:2023/10/08(日) 05:16:06 ID:qOAOxgEk0
背筋に通る風がひやりと汗を撫で去った。はや、僕が"ニンゲン"をやめてひと季節が経ったのだろう。秋なれど蒸し暑い日が続くのが夏の名残りのようで不愉快極まりながったのがここ数日ようやくからりとしたものだ。
夏など忌々しくて仕方ない。
蝉、ガキ、流水、扇風機の唸り声。何もかもが耳障りで床を殴るかような日々につどそう思わされていた。
病弱の身分でいつも苦い思いをさせられてきたこの夏に、今年は特に苛まされたものだ。
それこそ、"ニンゲン"などを簡単に捨ててしまうほどに。
13:名無しさん:2023/10/08(日) 05:16:29 ID:qOAOxgEk0
ウェルシュ、サルモネラ、O-157。医学など齧らずとも都度耳にする言葉——食品を媒介とする細菌群による食中毒。ひとえにこればかりが僕をニンゲンから畜生に至らしめた要員なのだ。
僕は、人が味見をしたものでなくては怖くて食べられなくなったのだ。
それは、夏気払いのつもりか気まぐれで作ったカレーを三日ほど食べ続けたある晩。パピーミルで父とも母ともつかぬ病気の犬の糞便に塗れた子犬のように倒れ伏す姿を寮生の友人に見つけてもらえなくてはそれこそ生命すらをも失っていたやもしれない目に遭ったのだ。
14:名無しさん:2023/10/08(日) 05:17:14 ID:qOAOxgEk0
( ><)「………………」
始めはほんの倒錯のつもりだった。とっくに成人した身で哀れにも己の吐瀉と屎尿にまみれて泡吹く身を介抱してくれた学友への冗談のつもりであったのだ。
ただ、心ばかりが冗談で、身体がそうもいかなかった事がいよいよ始まる僕の畜生道の始まりだった。
かつての好物、エビフィレオ。エビどころか衣まで辿り着かずに嘔吐。
調子に乗るなと頭を叩かれ、友人の買い物袋から取り出し渋々口にしたアボカドマグロ握り。下に触れた瞬間反射的に吐き出す。
呆れ顔の看護婦に差し出され恐る恐るとすすった白粥ですらもまるで鬼子のように吐き散らかし、腕先を通る栄養剤だけで命を繋いだ日々。
15:名無しさん:2023/10/08(日) 05:17:36 ID:qOAOxgEk0
それからというものの、命をつなぐための食事すらも命取りになることが徐々に恐ろしくなった。ニンゲンとはかくも弱い生き物なのだ。ならば、少し身汚くとも畜生であれば逞しく生き延びれるのではないだろうか。
日に数回口を濡らすだけの水すらも飲み込めない日々、私はある生物の生態を例に挙げて見舞いに来た彼に説いた。
君が食べて問題のなかったものだけを僕に食べさせてくれ。確実に問題のない部分だけを、僕のためだけに。
それはまるで嘴の幼い雛鳥に咀嚼した芋虫らと胃粘膜の混ざった吐き戻しを与える親鳥のように。
16:名無しさん:2023/10/08(日) 05:18:00 ID:qOAOxgEk0
いっそ楽にしてくれ、いっそニンゲンなどやめてしまいたい。一種の精神恐怖にも似た恐慌から出た狂言を、かの献身を体現したと言っても過言ではない友人はわかった、と一言飲み込み、そのまま机の上の煮魚と青菜のおひたしと共に吐き戻してくれたのだ。
それ以来、僕は彼の吐き戻ししか食べていない。本当だ。冗談じゃない。
嘘だ。最初は彼が遠慮をして毒見したものをそのまま口移しで食べていたが、それじゃ意味がないと気づいて自分からあえて吐き戻すように頼んだのだった。
端的な説明にはなるが、僕はこうしてニンゲンをやめたのだ。
17:名無しさん:2023/10/08(日) 05:18:22 ID:qOAOxgEk0
ちなみに大学は入院先を退院してから同期の寮生の間で「死にかけの汚物子犬」のあだ名をつけられたショックで退学し、すでに滅んだ実家に帰る気もなく住まいも彼の厄介になっている。
もう僕は畜生だから気にするとかそういう精神性は無くなったが、時々思い返すと自分がわからなくなる。だからこそ、わずかに残った自分の中のニンゲンを殺すことにばかり最近は躍起である。
以上。独白。
18:名無しさん:2023/10/08(日) 05:18:44 ID:qOAOxgEk0
床掃除に飽きた僕は魚のように横たわる。なんかめんどくさくなったのだ。こうやって自己回想に浸っては魚やトド(——トドというほど僕は大柄ではないのだが!)のように倒れ伏すと、彼もその横に座るのだ。
( <●><●>)「……ふふ」
彼はぜいぜいと息を吐きながらも薄く笑みを浮かべ、その大きな黒眼でこちらをじっと眺めている。
今更だが、彼は変態なのだ。苦痛を感じている存在を対象としてのみ性的衝動を覚える倒錯者。
裸体を晒し艶かしく声を漏らす女性には眼前を飛ぶ蝿ほども興味を示さないくせに、いざキネマなどで男女問わず役者が無機物の罠などにかかって無惨に死にゆくシーンなどが流れるとしきりに前屈みになるのだった。
もっとも最近は就職高のストレスが高じてのインポテンツらしくその傾向は示さないが、それでも時々食事の前などにポルノのような感覚でみだりに血飛沫や血肉溢るる映像に手を伸ばすのは如何ともし難いと思う。まったく、ニンゲンとは野蛮な生き物だ。
19:名無しさん:2023/10/08(日) 05:19:06 ID:qOAOxgEk0
とまれこうまれ、僕は畜生、彼は変態の給仕者。そんなふうに暮らしていたのだ。
ここで物語はおしまい、そうなればよかった。シャワーを浴びようと立ち上がった時、ふとアパートの廊下をカシカシとすり足気味に歩く音が聞こえた。
しまった、隣人だ。隣人は不眠症の気があり、日付の変わった後に部屋で騒がしくしているといつもヒステリックにドアを蹴ってくるのだ。
蹴ってくるだけならまだいい。揉めに揉めた時など、僕が騒音嫌いなのを知ってか、数週間にわたって昼も夜もなく不格好なベースを弾き続け精神攻撃を仕掛けてきたこともあったのだ。
僕と変態は目を見合わせる。
足音が、扉の前で勢いを止めた。
20:名無しさん:2023/10/08(日) 05:19:32 ID:qOAOxgEk0
ピーン……ポーン。
押して鳴り、引きてなお鳴るチャイムが戸惑いがちな声をアンバランスに夜に轟かせた。
つい癖でドアスコープすら覗かずドアノブを回した。そも、鍵など掛けていないのだ。
( ><)「……はァ、何か」
(#^ν^)「あのっさァ、うるっさい……んだ……」
( ^ν^)
(ill^ν^)「うェッ、キモ……」
げっ、びちゃ。ぽた、ざり。
21:名無しさん:2023/10/08(日) 05:19:56 ID:qOAOxgEk0
ああ、せめてチェーンの一つはかけるべきだったか。
後ろで聞こえるため息と目の前で聞こえる音の混在にうんざりしながら僕は前髪から頬に滴った食事の残滓を拭って口に運んだ。
僕は神経質な隣人をいっそ壊してしまおうかと、隣人の反吐に汚れる玄関床を嘔吐する側から舐めて掃除してやろうかと思った。
( <●><●>)「……人の家で、あまり堂々と吐かないでくださいね」
流石の変態も冷めた目だ。
22:名無しさん:2023/10/08(日) 05:20:17 ID:qOAOxgEk0
あとしざりをしながら口を押さえ、こうべを垂れながらなおも頑なに玄関ドアを話そうとしない隣人。その間にも僕の唯一の履き物がどんどんクリーム色の反吐に塗れていく。
吐き出されるものじゃらほのかに立ち上る香りがカスタードだと気づくまでに、そう時間はかからなかった。
( ><)「……この、畜生が!」
(iill ν )「うぇッ、がボッ……!?」
フラつく頭を掴み、僕は思い切り地面に抑えつけた。つっかけた便所サンダルを自分の反吐で滑らせた隣人は勢いよく自らの吐瀉に頭を突っ込む。ついでに僕もだが。
途中、こきりと音がしたが気にするまい。クリームが少し赤く濁ったのは苺やラズベリイだのだろう。
23:名無しさん:2023/10/08(日) 05:20:43 ID:qOAOxgEk0
僕は啜った。畜生にとって甘味など未知の馳走なのだ。
隣人にも啜らせた。僕が畜生と呼んだ以上、隣人もまた畜生なのだから。
(*<●><●>)「ははは、あはははははあは!!!!」
( ;ν;)
後ろで変態が手を叩いて笑っている。腕の中でもがく隣人の恨みがましくも情けない顔が滑稽だった。
24:名無しさん:2023/10/08(日) 05:21:03 ID:qOAOxgEk0
ずず、ずるるるる。ず、ずず。ずるる。
もったりとした液状の餌を啜る。甘味と酸味と苦味がない混ぜになった味。
ふと、隣人と共に畜生らしく這いつくばる右の足に生暖かいものを感じた。
失禁だ。隣人は、いよいよ叶ってニンゲンを捨てて畜生になったのだ。失禁しながら自らの吐瀉を啜り、変態の見せ物になる畜生になったのだ。
ざまあみろ。
( ;ν;)「ゴボッ、ご、べ、なざ……! ずびば、っぜ……っ」
白皙の顔を泪と衄と吐瀉で汚し、髪を乱して失禁する隣人畜生。その襟首を掴み、どうだと変態に眴をすれば、既に変態は萎えていた。
——いや、恐らく眺めている間に済んだのだろう。上気した表情がそのオーガズムの壮絶さを物語っていた。
25:名無しさん:2023/10/08(日) 05:21:26 ID:qOAOxgEk0
( ・∀・)
上京して、物価の高さに驚いた。まず家が高い。ついでに食べ物も高い。
仕送りを含めたところで自分のアルバイト程度の稼ぎじゃ実家のような家には一ヶ月住まうことすら叶わなかった。
おかげで駅から徒歩7分、物音筒抜け、ドアスコープ丸出しのボロアパートから大学に通うことになってしまった。
ただ、一人暮らしともなると幸いにも趣味ができた。
そう、生活に欠かせないもの——料理だ。
26:名無しさん:2023/10/08(日) 05:21:48 ID:qOAOxgEk0
( ・∀・)(料理ができる男はモテる、そしてご近所さんへのお裾分けという交流の実施も可能……)
( ・∀・)(ちょうど隣に人が住んでるみたいだし、引越しの挨拶も兼ねて一品作って行こうかな)
冷蔵庫のストックを確認し、換気扇を回す。ちょうど大ぶりの秋茄子が近所のスーパーで安かった。実家ほどじゃないけど。
( ・∀・)「秋茄子焼いたので一緒にいかがですか……なんてね」
( ・∀・)~♪
27:名無しさん:2023/10/08(日) 05:22:11 ID:qOAOxgEk0
油を敷いたフライパンに切りこみを入れた茄子を並べる。焼き目をつけている間に大根をおろし、醤油を垂らして焼き魚用の皿にちょこっと盛り付ける。せっかくだしお隣さんには大きい方を持って行こうか、なんて。
( ・∀・)「あっというまーに、秋の味覚!」
お皿にささっと盛り付けてお隣さんにご挨拶。こんにちは、モララーです。どうしよう。美女とか出てきたら。
でもやっぱりドキドキするから同性がいいかな。できれば同年代の、気のいい感じで……
28:名無しさん:2023/10/08(日) 05:22:35 ID:qOAOxgEk0
ピン、ポーン
料理とか好きで……
ガチャリ
俺の作った料理を美味しく食べてくれ、た、り——
( <●><●>)「すみません、食事中なので後ほど——」
( ><)「…………畜生」
( ;ν;)「あ゛ひっ、だず、ったずげ、ッお゛えェッ!」
29:名無しさん:2023/10/08(日) 05:23:09 ID:qOAOxgEk0
( ・∀・)
( ・∀・)ガチャン
( ;∀;)「う゛、う……!!」
30:名無しさん:2023/10/08(日) 05:23:33 ID:qOAOxgEk0
おしまい
【口直しに一曲どうぞ】
あらいやかしこ「おえおえお」
https://www.youtube.com/watch?v=zeCBZym-_nU&t=1s
◆支援絵